任意売却ができない場合

Q&A一覧

Q1. そもそも任意売却って何?
Q2. 競売と任意売却の違いって何?
Q3. 任意売却にかかる費用はどのくらいですか?
Q4. 任意売却した後の残債務は?
Q5. 任意売却の売却先を親族にすることは可能ですか?
Q6. 任意売却をして買主が見つかるとただちに退去しないといけないの?
Q7. 任意売却は必ず成功するの?


Q.そもそも任意売却って何?

A.住宅ローンが払えない、滞納している等で所有不動産が競売になる前に、債権者の合意を得て所有不動産を 売却することをいいます。もし、競売になると所有者の意思とは関係なく売却されてしまいますが、 任意売却は自分の意思を持って売却できるため、精神的にもダメージが少なく、メリットも多数あります。

Q.競売と任意売却の違いって何?

A. 競売では、所有者の不動産を債券会社のもとで競売にかけられ、不動産業者に売り渡されるもので、 所有者の意思は全く関係ありませんので、お住まいより追い出されてしまいます。任意売却は、所有者本人と 買主が売買交渉をする、通常の不動産取引のため、自分の意思を持って売却をすることができます。

Q.任意売却にかかる費用はどのくらいですか?

A.ご相談者様より頂く、持出し費用はありません。 任意売却も不動産業者の業務として行いますから、 売買契約の成功報酬として仲介手数料(売買価格の3.15%+63,000円が上限)が必要になります。
この仲介手数料は、債権者が受け取る売買代金の中から配分いたしますので、ご相談者様の持出し費用負担が必要になることはありません。
 任意売却に関する費用の詳細

Q.任意売却した後の残債務は?

A. 任意売却をする=残債務がなくなるわけではありません。
任意売却で所有不動産を売却しても、住宅ローンの債務は残債務として残ります。そのため、 残債務は、任意売却後も基本的には支払いを継続していくことになります。
ただし、任意売却後の毎月の返済額は、住宅ローンの滞納前に支払っていた返済金額を原則的には 同じになることはありません。(※例外もあります)
つまり、任意売却後の残債務の支払いについて、金融機関・保証会社等の話合いをもって、 毎月、支払える範囲内で決定します。

Q.任意売却の売却先を親族にすることは可能ですか?

A. はじめに、売買価格の妥当性を債権者と調整することが必要です。場合によっては、 親族ということで実勢価格よりも高めに提示されることはありますが、 金額さえ折り合いがつけば親族への任意売却を承諾してくれる債権者もいます。
ただし、親族の購入方法がローンの場合、融資してくれる金融機関を探すことも大きな作業になります。 これは親族間の売買の場合、相続によって取得できると金融機関が判断した場合には融資が困難に なるケースもあるのです。

Q.任意売却をして買主が見つかるとただちに退去しないといけないの?

A.案件によっても異なりますが、任意売却にて買主が見つかりますと、 金融機関との金額交渉に入ります。 交渉の期間は債権者の数にもよりますが、通常は1カ月前後、長い場合は2カ月以上かかる場合もあります。 債権者の同意が得られなければ、自宅の売却ができないわけです。
つまり、買主が見つかった→ただちに明け渡しということはありません。

Q.任意売却は必ず成功するの?

A.債権者、物件、借入状況にもよりますが、100%成功するとは限りません。
任意売却は、できるだけ早い段階でのご依頼であれば、成功する確率は高くなりますのでお早めにご相談をください。



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